おまとめローンおすすめガイド

はじめておまとめローンを利用する方へ

おまとめローンとは?その名の通り複数の借り入れを一本化(おまとめ)することですが、もっと詳しく説明すると「顧客に一方的に有利になる借り換え」のこと、具体的には、「毎月の返済額や総返済額の軽減ができる借り換え」のことを指します。貸金業法により、借り入れが年収の3分の1にまで制限されていることをご存知の方も多いと思いますが(銀行系を除く)、おまとめローンであれば年収の3分の1以上でもおまとめ業者は貸し付けても良いことになっています。
おまとめローンのメリット 最大のメリットは、低金利で借り換えでおまとめすることにより返済負担が減ることです。
例えば、A社(金利16.00%)、B社(同17.00%)、C社(同18.00%)からそれぞれ60万円の計180万円を借りていた場合、30日間の利息は25,149円です。仮にこれを15.00%のおまとめローンで一本化したとすると、30日間の利息は22,191円と、毎月約3,000円、年間で36,000円の返済額を軽減できます。更に、おまとめローンは返済のみで追加の借り入れができないので、計画的に残高を減らすことができます。
逆に、おまとめローン審査により利用しているおまとめ会社が一社のみとなり、他社での借り入れが比較的容易になるというメリットもあります。確かに、おまとめローンを組んだにもかかわらず新たな借り入れをすることはあまり感心できることではありません。ただ、万が一医療費や緊急の生活費が必要になったときなどには非常に助かるでしょう。

おまとめローンのデメリット
メリットが満載のおまとめローン比較ですが、落とし穴もあります。その最たる例が悪徳業者に引っかかってしまうことでしょう。借り入れを一本化したいと思っている人の大半は、返済に切羽詰っている状況です。その弱味に漬け込みお金をむしり取ろうとする業者も少なくありません。金利が異常に低かったり、契約内容が不鮮明だったりする業者は要注意です。口コミなども参考にしながら、信用できる業者を選ぶことが重要になります。
意外なデメリットとして、おまとめローンを契約した時点で借金を返済したような錯覚に陥り、返済がルーズになってしまうことが挙げられます。おまとめローンを利用したがために返済不能になってしったケースも実際にあります。せっかく完済に向けての第一歩を踏み出したのに、これでは意味がありません。まとめてもまとめなくても、計画的に自己責任で返済をしていくスタンスは忘れてはいけませんね。
また、おまとめローンは誰もが契約できるものではありません。借り入れている件数や金額があまりに多かったり収入が不安定だったりすると、断られてしまうこともあります。断られ続け、精神的に参ってしまうというリスクも考えられます。
おまとめローンに限らず、何かを契約するときには情報収集と知識が重要になります。

当サイトにもおまとめローン比較についての解説やQ&Aがありますので、ぜひ参考にしてください。

おまとめローンの申し込みにあたって

おまとめの最大の目的は返済負担の軽減です。そうすると、自然と金利の低い商品を選ぶことが重要となります。ただし、おまとめローンは通常のローンより審査が厳しいことが一般的です。既に複数の借り入れがあるということは、貸す側のおまとめローン会社から見ればリスクの高い顧客だからです。それゆえ審査に落ちることが続き、焦っておまとめ審査の通った業者に申し込んでみたら返済額がほとんど変わらなかった、ということもありえます。このような事態を防ぐためにも、事前にいくつかのおまとめローンをピックアップし、比較検討をしましょう。できれば大手の業者でまとめたいと思っている方が多いと思いますが、もし大手A社の審査に落ちても、大手B社であれば審査基準が異なります。大手1社で断られても、大手からはもう借りられないとは限りません。おまとめローンを扱っている会社はたくさんあるので、根気よく探せば希望条件で借り換えられるローンを探し出せるかもしれません。
一番してはいけないのは、低金利につられて悪徳業者に申し込んでしまうことです。返済額が増えてしまったり、悪質な取り立てで精神的なダメージをうけてしまったりする危険性があります。
どこからもおまとめローンが借りられないという状況でしたら、債務整理などの方法を考える必要があるかもしれません。